小国町&南小国町付近は、自然を満喫できます。その中で人気のルートになっているのが、ファームロードWAITAです。ここは農業用道路で、大分県のスカイファーム日田につづく道です。名前の由来は、県境にある涌蓋山(わいたさん)から名づけられているようです。
黒川温泉から国道442号線を3キロ西に行った道は、2車線の滑らかなカーブの続く道なので、快適に走れます。田の原から西里への道には、途中の南小国町に、土産物売り場やレストランがある三愛レストハウスがあります。レストハウスの裏手に、夏のみ営業している三愛高原オートキャプ場があります。ここは、きれいな星空を見ることのできる高原のキャンプ場です。そばには、三愛高原ホテルもあり、このホテルでは、絶景の楽しめる露天風呂もあります。この付近は阿蘇火山帯で、近くには、黒川温泉、田の原温泉、小田温泉、白川温泉、満願寺温泉などの温泉地も多く存在します。そこから6キロほど行くと、小国町の休憩所があります。この辺りは、筑後川を水源としている森林地帯です。
大分県と熊本県の県境にある松原ダムの沿うように走る国道212号線は緑が多く、夏でも涼しく走ることができます。その松原ダムは、地元の旧・大山町の特産が梅であることから、梅林湖と呼ばれ、遊覧船も運航しています。ダムから南に下ると、杖立温泉があります。そこから阿蘇山へ行く日田市と阿蘇市を結ぶ道が、観光ルートとなっています。
小国町には、国指定天然記念物である下城大イチョウがあり、紅葉シーズンにはライトアップされます。そばには、下城の滝もあります。