本州の山口県下関市と九州の福岡県北九州市門司区を結ぶ橋が、関門橋です。この橋は、標準的なつり橋で、1973年に、土木学会田中賞を受賞しています。下関インターチェンジから門司インターチェンジ間の高速道路を関門自動車道といいます。関門橋の麓の地点である門司のめかり公園は、全国からバイク好きのライダーが集まる公園です。
門司港は、明治や大正時代の洋館の残る地域で、レトロな雰囲気の街です。人力車も走っているので、なおいっそうレトロな雰囲気をかもし出しています。
ブルーウイングもじという、関門海峡と第一船だまりとの開口部分にかけられている歩行者用の橋があります。この橋は跳ね橋で、日中に6回、跳ね上がる様子を実演しています。実際に船が通ることはあまりないので、観光客のために見せてくれているのです。
平成15年に、門司港レトロ地区に、海峡ドラマシップという施設ができました。海峡ドラマシップのテーマは、海峡。海峡のドラマ館として、関門海峡に関する歴史や文化、自然を紹介しています。
そのほか、近くには、九州鉄道記念館があります。明治時代の赤れんがの建物で、懐かし車両が並んでいます。